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摘要:
目的:探讨股骨远端亚髁锁定钢板治疗股骨中下段骨折的临床疗效。方法:选取本院2011年12月~2013年12月诊治的股骨中下段骨折患者15例,均行股骨远端亚髁锁定钢板治疗,分析临床疗效及不良事件情况,比较治疗前后相关指标的改变情况。结果:治疗后,股骨中下段骨折患者VAS评分显著降低,Mcrchan评分显著升高,与治疗前相比较,差异均有统计学意义(p<0.05)。随访1年,骨折愈合时间为3~7(4.5±1.2)个月,未见感染、断钉、再骨折等不良事件发生,治疗优良率为100%。结论:股骨远端亚髁锁定钢板是治疗股骨中下段骨折的有效方法,临床疗效显著且安全性高,值得临床推广使用。
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文献信息
篇名 股骨远端亚髁锁定钢板治疗股骨中下段骨折的临床疗效分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 股骨远端 亚髁锁定钢板 股骨中下段骨折 临床疗效
年,卷(期) 2014,(26) 所属期刊栏目 【临床研究】
研究方向 页码范围 57-58
页数 2页 分类号 R683.42
字数 208字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋涛 云南省交通中心医院外二科 11 11 2.0 3.0
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股骨中下段骨折
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