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目的:探讨超敏C反应蛋白(hs-CPR)与老年冠心病严重程度相关性。方法选取2009年6月~2010年6月收治的90例冠心病患者为研究对象,其中稳定型心绞痛(SA)51例,不稳定型心绞痛(UA)27例,急心肌梗死(AMI)12例。另选健康体检40例作为对照组,采用免疫透射散射浊度法测定两组患者的血清hs-CPR含量,并进行比较。结果冠心病 AMI组的血清 hs-CPR含量(6.89±3.12)mg/l;UA组的血清 hs-CPR含量(4.58±2.45)mg/l;SA组的血清 hs-CPR含量(3.13±1.76)mg/l;显著高于对照组的血清hs-CPR含量(1.36±0.91)mg/l,结果具有统计学差异(P<0.05)。且随着冠心病病情的加重,其血清 hs-CPR含量逐渐增高,结果具有统计学差异(P<0.05)。结论血清hs-CPR与冠心病的发生、发展密切相关,对冠心病的诊断有重要价值,可做为判断老年人冠心病严重程度的重要参考指标。
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文献信息
篇名 超敏C反应蛋白与老年冠心病严重程度相关性的关系
来源期刊 医学信息 学科
关键词 老年 冠心病 超敏C反应蛋白 相关性
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 125-125
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
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半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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