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摘要:
目的:探讨不同麻醉方法对老年十二指肠胰头癌患者术后肺部感染影响性,以寻找最佳麻醉方法,降低术后肺部感染发生率。方法选取2010年4月-2013年4月70例老年十二指肠胰头癌手术患者为研究对象,分成两组,每组各35例,对照组予以全凭静脉麻醉,观察组予以胸段硬膜外阻滞复合静脉全麻,术后均予以自控静脉镇痛,比较两组在相关指标上的差异,采用SPSS16.0进行软件分析。结果观察组拔管后5 min呼吸频率(RR)、血氧饱和度(SpO2)、通气量(MV)分别为(21.05±4.67)/min、(98.01±0.43)%、(8.62±0.28)L :对照组分别为(27.47±6.42)/min、(87.35±1.28)%、(6.37±4.58)L :两组上述指标比较差异有统计学意义( P<0.05);对照组肺部感染发生率17.14%,观察组肺部感染发生率5.71%,两组比较差异有统计学意义( P<0.05)。结论胸段硬膜外阻滞复合静脉全麻联合自控静脉镇痛可降低老年十二指肠胰头癌患者术后肺部感染发生率。
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文献信息
篇名 不同麻醉方法对老年十二指肠胰头癌患者术后肺部感染影响的临床研究
来源期刊 中华医院感染学杂志 学科 医学
关键词 老年患者 十二指肠胰头癌 肺部感染 麻醉方式
年,卷(期) 2014,(24) 所属期刊栏目 论著 -- 外科感染研究
研究方向 页码范围 6177-6178,6184
页数 3页 分类号 R563
字数 语种 中文
DOI 10.11816/cn.ni.2014-140117
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张明途 金华市中心医院麻醉科 15 59 4.0 7.0
2 汤秋芳 金华市中心医院重症医学科 12 126 6.0 11.0
3 章仲恒 金华市中心医院重症医学科 10 72 4.0 8.0
4 徐位芸 金华市中心医院麻醉科 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
老年患者
十二指肠胰头癌
肺部感染
麻醉方式
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华医院感染学杂志
半月刊
1005-4529
11-3456/R
大16开
北京市复兴路28号
82-747
1991
chi
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28308
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12
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