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摘要:
目的:通过观察外伤性硬膜外血肿患者的CT特点,探讨硬膜外血肿大小与骨折线长度、类型及部位的关系,为临床观察病情和手术止血提供依据。方法2010-06-2013-05在我院神经外科连续入院的外伤性硬膜外血肿患者。收集包括人口学因素、临床表现、CT及其他辅助检查结果等数据。根据血肿大小将研究对象分为H组(>15mL)和L组(<15mL)。以冠状缝、人字缝、颞骨鳞状缝将脑颅分为额部、顶部、枕部、颞部4个区域,如血肿跨区域的则以主要部分分类。通过CT和(或CTA)测量骨折线长度和血肿量、出血部位。结果共纳入173例,其中H组患者95例(54.9%)。左侧H组比例明显低于L组(22%vs27.7%,P<0.05),而右侧H组的比例高于L组(34.1%vs19.7%,P<0.05)。与L组相比,H组中粉碎性骨折较常见(26%vs10.4%,P<0.05),但线性骨折比例较低,二者差异有统计学意义(28.9%vs34.7%,P<0.05)。线性骨折患者,H组的骨折线较L组偏长,差异有统计学意义[(4.2±1.9)cmvs(3.2±1.5)cm,P<0.05)]。枕部线性骨折较粉碎性骨折常见(21.4%vs1.7%,P<0.05)。结论外伤性硬膜外血肿患者血肿量与骨折类型、骨折线长度存在一定关系。
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文献信息
篇名 外伤性硬膜外血肿大小与骨折线长度、类型及部位的关系
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 外伤性硬膜外血肿 粉碎性骨折 线性骨折
年,卷(期) 2014,(18) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 22-23
页数 2页 分类号 R742
字数 2688字 语种 中文
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粉碎性骨折
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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