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目的:分析经腹(I组)、阴道(Ⅱ组)和腹腔镜辅助阴式子宫切除术(Ⅲ组)手术效果,为临床应用提供科学依据。方法2010年1月~2013年12月收治的150例子宫切除患者自愿选择手术方式,59例患者自愿选择经腹子宫全切除术(I组),25例患者自愿选择阴式子宫切除术(Ⅱ组),66例患者自愿选择腹腔镜辅助阴式子宫切除术(Ⅲ组),比较不同手术方法的临床效果。结果手术时间I、Ⅱ组和Ⅱ、Ⅲ组比较均无差异(P>0.05),I、Ⅲ组比较有差异(P<0.01);术中出血量I、Ⅱ组比较与I、Ⅲ组比较均有差异(P<0.05),Ⅱ、Ⅲ组比较无差异(P>0.05);术后发热率Ⅱ组明显高于I、Ⅲ组(P<0.001);术后排气时间均无差异(均P>0.05),住院天数比较有差异(P<0.01)。结论 LAVH为微创手术,视患者病情及经济承受能力选择合适的手术方式,当子宫增大不超过12孕周时,采用腹腔镜下全子宫切除术成功率为100%。
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文献信息
篇名 子宫切除不同手术方式的临床应用效果研究
来源期刊 医学信息 学科
关键词 手术方式 子宫切除 腹腔镜 阴道
年,卷(期) 2014,(23) 所属期刊栏目 荫临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 120-121
页数 2页 分类号
字数 2462字 语种 中文
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半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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