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摘要:
目的:研究通心络对急性冠脉综合征(acute coronary syndrome,ACS)患者血脂及C反应蛋白(C-reactive protein ,CRP)水平的影响。方法收集120例ACS患者。随机分为治疗组及对照组,对照组与实验组均给予抗血小板、抗凝、积极降压、调整血糖、改善心肌血供等治疗。实验组在此基础上加用通心络3片,3次/d,疗程为6w。测量各组及治疗后患者总胆固醇(TC),甘油三酯(TG),高密度脂蛋白(HDL),低密度脂蛋白(LDL),极低密度脂蛋白(VLDL),C-反应蛋白(CRP)水平并于各组间进行比较。结果6w后实验组患者甘油三酯(TG),低密度脂蛋白(LDL),C-反应蛋白(CRP)水平较对照组明显降低(<0.05),而且此时实验组甘油三酯(TG),低密度脂蛋白(LDL),C-反应蛋白(CRP)水平较其治疗前也明显降低(<0.05)。结论通心络可能通过降低LDL、TG及CRP水平的作用来治疗急性冠脉综合征。
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文献信息
篇名 通心络对急性冠脉综合征患者血脂及CRP的影响
来源期刊 医学信息 学科
关键词 通心络 急性冠脉综合征 血脂 CRP
年,卷(期) 2014,(21) 所属期刊栏目 临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 127-128
页数 2页 分类号
字数 2060字 语种 中文
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通心络
急性冠脉综合征
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研究起点
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期刊影响力
医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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137691
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