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摘要:
目的:探讨大面积脑梗死的临床特点及治疗措施。方法:选取2012年1月-2014年6月于笔者所在医院住院治疗的97例大面积脑梗死患者,对这些患者的临床资料进行回顾性分析。结果:97例大面积脑梗死患者中颈内动脉系统病变78例,占80.4%,椎基底动脉系统病变19例,占19.6%。静脉溶栓9例,占9.3%,7例存活,其中有2例能生活自理;去骨瓣减压治疗5例,存活3例;出血转化、中枢性高热、肺部感染、应激性溃疡、脑心综合征、脑疝等发生率高;死亡45例,死亡率46.4%,存活52例,均遗留有不同程度的肢体瘫痪和语言功能障碍。结论:大面积脑梗死病情重,并发症多,致残率及病死率高,采取有效的治疗措施对提高生存率和改善预后有重大意义。
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文献信息
篇名 97例大面积脑梗死患者临床分析
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 大面积脑梗死 静脉溶栓 颈内动脉
年,卷(期) 2014,(36) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 146-147,148
页数 3页 分类号 R743.3
字数 1149字 语种 中文
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