基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探讨一体化模式在以腹部损伤为主伴失血性休克的严重多发伤救治中的应用价值。方法回顾性分析通过抢救室—手术室—EICU—普通病房一体化急救模式救治的102例以腹部损伤为主合并失血性休克的严重多发伤患者的临床资料。结果102例患者从进入抢救室到手术开始的时间为(37.6±7.4) min。94例(92.2%)成功救治,8例死亡,死亡原因为失血性休克3例、多脏器功能衰竭2例、术后再出血2例、晚期脑疝1例。术后26例(25.5%)出现肺内感染、切口感染、腹腔内感染、胰瘘、胆瘘等;其中3例出现腹腔间隔室综合征,2例经内科保守治疗后症状缓解,1例再次手术后因多脏器功能衰竭死亡。结论腹部损伤为主伴失血性休克的严重多发伤患者采用一体化模式救治,可减少术前准备时间,有助于降低病死率和并发症的发生。
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 一体化模式在以腹部损伤为主伴失血性休克的严重多发伤患者救治中的应用
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 腹部损伤 一体化救治模式 失血 休克 多发伤
年,卷(期) 2014,(44) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 93-94
页数 2页 分类号 R656
字数 2470字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2014.44.039
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 项和平 86 621 12.0 19.0
2 姜大同 15 157 8.0 12.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (70)
共引文献  (47)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (10)
同被引文献  (48)
二级引证文献  (17)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2004(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2006(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2007(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2009(13)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(12)
2010(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2011(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2012(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2013(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2014(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2014(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2017(5)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(2)
2018(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
2019(12)
  • 引证文献(4)
  • 二级引证文献(8)
2020(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
研究主题发展历程
节点文献
腹部损伤
一体化救治模式
失血
休克
多发伤
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
出版文献量(篇)
55362
总下载数(次)
42
总被引数(次)
199298
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导