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摘要:
目的:分析探讨汇涵术泰护创敷料和碘伏在控制腰椎术后切口感染中的效果。方法将笔者实习科室2014年3月~2014年7月间收治并行腰椎后路手术患者46例随机分为两组。对照组23例予以碘伏溶液消毒换药,而实验组23例予以汇涵术泰护创敷料喷洒消毒,比较两组患者间切口刺激程度、切口愈合时间以及换药次数的差异。结果对照组切口愈合时间及换药次数分别为11.6±1.5d和5.3±0.9次,而实验组对应时间和换药次数分别为8.1±0.9d和3.5±0.4次,统计结果显示,实验组创面愈合时间以及换药次数明显低于对照组,两组间差异具有统计学意义(P<0.05);实验组创面刺激明显者2例,低于对照组的9例,两组间差异具有统计学意义(P<0.05)。结论汇涵术泰护创敷料控制腰椎后路切口感染效果明显,能显著缩短切口愈合时间,且对皮肤刺激性小,抗菌效果好、减轻患者痛苦,促进伤口愈合快等功效,故值得临床推广。
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篇名 汇涵术泰护创敷料和碘伏应用于腰椎术后切口抗感染及创面修复效果对比
来源期刊 临床医药文献电子杂志 学科 医学
关键词 汇涵术泰护创敷料 碘伏 腰椎术后 创面修复
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 临床交流
研究方向 页码范围 1775-1775
页数 1页 分类号 R45
字数 906字 语种 中文
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汇涵术泰护创敷料
碘伏
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创面修复
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2095-8242
11-9355/R
16开
北京市丰台区菜户营东街甲88号1-A102
2014
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