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摘要:
目的探讨改良式简易封闭负压引流技术在郁期压疮护理中的应用效果效果。方法选择我院2009年5月~2014年5月收治62例郁期压疮患者作为研究对象,根据住院顺序进行随机分组,分为A、B、C三组。A组行改良式简易封闭负压引流技术;B组行常规VSD技术;C组以银离子敷料治疗。其它治疗及护理方案相似。对比伤口愈合效果、换药频次、创面愈合时间、创面细菌定植、首十次换药伤口疼痛程度。结果①A组创面愈合总有效率95.2%,与B组100.0%接近,但显著高于C组70.0%,差异有统计学意义(P<0.05);②A组换药频次(0.5±0.2)次/d、创面愈合时间(18.3±3.5)d,与B组(0.5±0.1)次/d、(17.3±4.2)d无显著差异,但显著性短于C组(1.3±0.2)次/d、(35.7±4.3)d,差异有统计学意义( P<0.05);③A组创面细菌培养阴性率85.7%,换药疼痛VAS评分(1.7±0.5)分,与B组90.5%、(1.5±0.5)分相近,但显著性优于C组55.0%及(3.3±0.5)分,差异有统计学意义(P<0.05)。结论改良式简易封闭负压引流技术操作简便,且护理效果与传统VSD技术相近,值得推广。
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篇名 改良式简易封闭负压引流技术在Ⅳ期压疮护理中的应用效果分析
来源期刊 医学信息 学科
关键词 改良式简易封闭负压引流技术 封闭式负压引流 郁期压疮
年,卷(期) 2014,(31) 所属期刊栏目 荫临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 86-87
页数 2页 分类号
字数 1912字 语种 中文
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半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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