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目的:探讨颈动脉超声检测应用于原发性高血压患者颈动脉粥样硬化的临床价值。方法2014年1月-5月期间,我院40例原发性高血压患者及40例健康体检者,运用彩色多普勒超声诊断仪,进行颈动脉超声检测,对各组颈动脉内膜-中膜厚度(IMT)、硬化斑块形成率进行观察和比较。结果与对照组相比,观察组颈总动脉的IMT均明显增厚,硬化斑块形成检出率明显提高,差异有统计学意义(P<0.05)。结论对于原发性高血压患者,颈动脉超声检测能够明显提高颈动脉粥样硬化斑块的检出率,发挥重要的临床诊断价值。
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文献信息
篇名 颈动脉超声检测原发性高血压患者颈动脉粥样硬化的临床价值
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 原发性高血压 颈动脉粥样硬化 颈动脉超声临床价值
年,卷(期) 2014,(28) 所属期刊栏目 医技与临床
研究方向 页码范围 3840-3840,3841
页数 2页 分类号
字数 1603字 语种 中文
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颈动脉超声临床价值
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