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目的:观察外踝骨折采用解剖型锁定钢板治疗的临床效果。方法随机选取我院2007年1月1日~2014年5月30日收治的60例外踝骨折患者,按患者接受手术治疗的方式分为A、B两组。A组患者行非手术治疗,B组患者行解剖型锁定钢板治疗,对比两组患者临床治疗效果。结果 A组患者优良率为72.0%,B组患者优良率为91.4%。两组对比,B组患者治疗效果更佳,差异显著具有统计学意义(P<0.05)。两组术后愈合时间、并发症发生率对比,B组患者明显优于A组,差异显著具有统计学意义(P<0.05)。结论解剖型锁定钢板治疗外踝骨折临床效果显著,术后恢复快,值得临床推广。
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文献信息
篇名 外踝骨折采用解剖型锁定钢板治疗的临床观察
来源期刊 医学信息 学科
关键词 解剖型锁定钢板 外踝 骨折
年,卷(期) 2014,(37) 所属期刊栏目 荫临床医学 -- 经验交流
研究方向 页码范围 417-417,418
页数 2页 分类号
字数 6275字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杜会明 富源县人民医院骨一科 1 0 0.0 0.0
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解剖型锁定钢板
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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