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目的:观察糖皮质激素治疗儿童过敏性紫癜的疗效及安全性。方法2009年4月-2013年4月我院儿科收治过敏性紫癜典型病例60例,60例患儿院前病程均<2周,随机分为2组:对照组30例,予以常规治疗;治疗组30例,除常规治疗外,予以口服泼尼松1.5 mg/(kg·d),3周。2组患儿出院后随诊观察至少6个月。结果治疗组皮肤紫癜、消化道症状、关节症状持续时间较对照组明显缩短,差异有统计学意义(P<0.01);治疗组复发率、紫癜性肾炎发生率明显低于对照组(P<0.01, P<0.05);随访至少6个月,治疗组无1例发生严重副作用。结论早期使用糖皮质激素能有效降低紫癜性肾炎发病率及减少复发,避免长期使用糖皮质激素而引起的副作用。
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篇名 过敏性紫癜早期口服泼尼松治疗的疗效分析
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 过敏性紫癜 紫癜性肾炎 泼尼松 疗效安全性
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 443-445
页数 3页 分类号
字数 1926字 语种 中文
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