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摘要:
目的:比较小年龄儿童不同的扁桃体手术方式对患者术中、术后的影响。方法:随机抽取120例因扁桃体肥大住院扁桃体手术的患者,分为等离子切除单侧扁桃体(单侧组)、等离子射频消融减容扁桃体(减容组)、等离子切除部分扁桃体(部分组)三组。观察三种不同手术方式的手术时间和出血量、术后患者咽部疼痛情况、恢复正常饮食时间,术后随访1个月~1年。结果:三组患儿的上气道梗阻症状消失,扁桃体等离子手术时间短、出血量少、术后疼痛轻,部分组打鼾复发率低于其他两组。结论:扁桃体等离子部分切除术可有效解除上呼吸道阻塞症状,出血量少,术后疼痛轻,又可保留部分扁桃体免疫功能,有更低的打鼾复发率,是低龄儿童较为理想的治疗方法。
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文献信息
篇名 低龄儿童扁桃体不同等离子手术方式的疗效观察
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 低龄 扁桃体 等离子手术
年,卷(期) 2014,(30) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 24-25
页数 2页 分类号 R766.18
字数 2914字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨素娜 7 18 2.0 4.0
2 窦训武 28 61 5.0 7.0
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扁桃体
等离子手术
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中外医学研究
旬刊
1674-6805
23-1555/R
大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
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