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摘要:
目的:探讨小肠螺旋CT仿真内镜(CTVE)在小肠疾病诊断中的应用价值。方法选择62例临床疑似小肠疾病患者,常规肠道准备后,小肠腔注气,行多排螺旋CT容积扫描后,将数据进行CTVE重建,其中35例经手术或病理证实。结果62例患者中阴性17例,CTVE能够显示正常小肠肠腔及黏膜情况;阳性45例,其中恶性肿瘤18例、良性肿瘤17例、小肠炎性病变10例,显示腔内肿块占位18例。结论小肠充气后行螺旋CT容积扫描,进行CTVE是安全、无创性检查小肠病变的有效方法,具有广泛的临床应用价值。
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体层摄影术,X线计算机
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文献信息
篇名 小肠螺旋CT仿真内窥镜的临床应用
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 小肠疾病 X线计算机 体层摄影术 充气造影技术
年,卷(期) 2014,(13) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1633-1635
页数 3页 分类号
字数 3193字 语种 中文
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