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摘要:
目的:探讨负压封闭引流联合局部药物冲洗治疗颌面颈部间隙感染的临床效果。方法:选取2012年1月至2013年11月在我院进行治疗的48例颌面颈部间隙感染的患者,随机分为对照组和治疗组,对照组采用局部给药治疗加广泛切口引流,治疗组在采用局部给药治疗加负压封闭引流术进行治疗,比较两组患者的临床效果。结果:治疗组患者的伤口愈合时间为(10.8±2.3)d,与对照组的(11.2±2.5)d相比无显著性差异(P>0.05);治疗组患者的平均瘢痕长度和宽度分别为(2.4±0.6)cm和(0.5±0.1)cm,明显低于对照组的(10.7±3.2)cm和(1.3±0.4)cm,两组相比具有显著性差异(P<0.05)。结论:负压封闭引流联合局部药物冲洗治疗颌面颈部间隙感染,能够显著提高患者伤口愈合的时间,并且瘢痕较小,患者更容易接受,因此值得在临床上推广使用。
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文献信息
篇名 负压封闭引流联合局部药物冲洗治疗颌面颈部间隙感染的临床观察
来源期刊 医学美学美容(中旬刊) 学科 医学
关键词 负压封闭引流 药物冲洗 河面颈部间隙感染
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 176-176
页数 1页 分类号 R722.12
字数 365字 语种 中文
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1 蒋锐平 2 2 1.0 1.0
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