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摘要:
目的 观察并评价改良预激方案(CHAG)对治疗复发难治性急性髓系自血病(AML)患者的治疗效果及不良反应.方法 对15例临床诊断为复发难治性AML患者采用CHAG方案化疗,并予监测血像及骨髓细胞学检查,当白细胞数达20×109/L时停用粒细胞集落刺激因子,白细胞数降至10×[09/L后则继续使用,观察其疗效和不良反应.如1个疗程未获缓解,继续第2个疗程治疗.结果 7例(46.7%)获完全缓解,5例(33.3%)获部分缓解,总有效率80%,毒副反应较少,主要不良反应为血小板减少、粒细胞缺乏、继发感染等骨髓抑制的临床表现,并无严重不良反应发生,且大多都可耐受.结论 CHAG改良预激方案能提高复发难治性AML缓解率,且对正常骨髓造血抑制较轻,可作为复发难活性AML一个新的治疗手段,值得临床推广应用.
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内容分析
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文献信息
篇名 改良预激方案(CHAG)治疗复发难治性急性髓系白血病的临床观察
来源期刊 中国保健营养(下旬刊) 学科
关键词 预激方案 难治 复发 髓系 白血病
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 1282-1283
页数 2页 分类号
字数 3194字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-7484(x).2014.03.080
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 万鼎铭 80 253 8.0 10.0
2 倪福春 6 19 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
预激方案
难治
复发
髓系
白血病
研究起点
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中国保健营养(下旬刊)
月刊
1004-7484
14-1172/R
北京市西城区阜成门外大街11号
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