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摘要:
目的:目前,第二代抗精神病药物被认为是治疗精神分裂症的首先用药,但长期使用第二代抗精神病药的证据则表明会增加发生代谢并发症的风险。本文将主要探讨第二代抗精神病药物代表药奥氮平对精神分裂症患者治疗相关的体重、血糖、血脂的影响。方法在武汉市武昌医院治疗的精神分裂症患者50例,给予奥氮平单药治疗达8周。测量治疗前后体质量,并检测空腹血糖、血清甘油三酯、总胆固醇水平的变化。结果奥氮平治疗8w后体质量、体质量指数、甘油三酯、胆固醇[分别为(65.06±9.91)kg、(23.91±3.01)k g/m 、(2.15±0.15)mmol/L、(5.91±1.47)mmol/L]、比治疗前[分别为(60.48±9.41)kg,(22.02±2.39) kg/m ,(1.26±0.51)mmol/L,(4.63±1.10)mmol/L]显著升高(P<0.05)。治疗后空腹血糖水平为(4.45±0.40) mmol/L,比治疗前(5.32±0.60) mmol/L,显著升高(P<0.05)。 Spearman相关分析表明治疗后体质量与血糖水平成明显正相关(r=0.560,P=0.046)。结论奥氮平治疗早期即可出现体质量增加和脂代谢异常,同时空腹血糖亦有升高。
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 奥氮平对精神分裂症患者代谢的影响
来源期刊 医学信息 学科
关键词 奥氮平 精神分裂症 体质量 血脂 血糖
年,卷(期) 2014,(7) 所属期刊栏目 临床医学 -- 论著
研究方向 页码范围 115-116
页数 2页 分类号
字数 1392字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 罗汝琴 23 85 6.0 8.0
2 苏嵘 5 25 3.0 5.0
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
出版文献量(篇)
137691
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86
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139882
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