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摘要:
目的:观察进行早期康复训练的急性心肌梗死(aMi)患者血清 n 端脑利钠肽前体(nt-pro BnP)水平。方法选取我院176例急性心肌梗死(aMi)患者,分为康复组和对照组,每组均给予相应基础药物治疗,康复组按要求进行早期康复干预训练,入选时及6个月随访时对各组进行血压测量、心电图检查和血清 nt-pro BnP 水平测定。结果入选时各组血压、心电图检及血清 nt-pro BnP 水平差异均无统计学意义,6个月随访时,康复组再次住院例数和其中因心功能恶化再次住院比率明显低于对照组(P<0.05),心电图 st-t 段改善率亦明显高于对照组。与训练前比较,康复组血清 nt-pro BnP 显著下降。结论早期康复干预安全性较好,可降低 nt-pro BnP 水平,改善心功能。
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文献信息
篇名 早期康复训练对急性心肌梗死患者N端脑利钠肽前体水平的影响
来源期刊 世界最新医学信息文摘(电子版) 学科 医学
关键词 康复训练 急性心肌梗死 n 端脑利钠肽前体
年,卷(期) 2014,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 29-31,35
页数 4页 分类号 R542.2+2
字数 2978字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-3141.2014.09.017
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1 陈昌云 湖北省沙洋县人民医院检验科 4 5 1.0 2.0
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