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目的:探讨使用锁骨钩钢板治疗胸锁关节脱位的安全性和稳定性。方法选取2008年8月~2013年8月在我院接受治疗的患者72例作为研究对象,其中男46例,女26例,将其平均分为观察组和对照组,观察组患者用锁骨钩钢板治疗,对照组患者使用克氏针张力带治疗,比较两组患者的安全性以及稳定性。结果观察组并发症发生率为0.00%,对照组为19.44%,观察组无内固定松动断裂,对照组的发生率为16.66%,观察组效果明显优于对照组,两组比较,P<0.05,具有统计学意义。结论使用锁骨钩钢板治疗胸锁关节脱位无并发症,稳定性高,值得在临床推广。
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文献信息
篇名 锁骨钩钢板治疗胸锁关节脱位的安全性和稳定性分析
来源期刊 医学信息 学科
关键词 锁骨钩钢板 胸锁关节脱位 稳定性 安全性
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 临床医学 -- 经验交流
研究方向 页码范围 380-380
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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