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摘要:
针对混凝土的新病害———碱骨料反应这一问题,对配制的高性能混凝土原材料进行了岩相法测试和快速砂浆棒试验,得出了该骨料具有碱活性。通过掺加不同比例粉煤灰代替水泥制作的砂浆棒试验,得出了砂浆棒膨胀率与粉煤灰的掺量及龄期有关。粉煤灰的掺量(质量分数≤30%)越多,龄期越短,砂浆棒膨胀率越小。结合数理统计分析方法,研究了粉煤灰和龄期两种因素对混凝土碱骨料反应的影响程度。研究结果表明:粉煤灰掺量和龄期均对混凝土碱骨料反应有非常显著的影响。在混凝土施工中,掺入适量的粉煤灰对抑制碱骨料反应是有效的。
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文献信息
篇名 粉煤灰掺量和龄期对砼碱骨料反应的因素分析
来源期刊 河南科技大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 碱骨料反应 因素分析 粉煤灰 龄期
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 建筑科学
研究方向 页码范围 70-73
页数 4页 分类号 TU528.041
字数 2996字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 闫春岭 郑州大学土木工程学院 33 54 4.0 5.0
4 付向红 安阳工学院土木与建筑工程学院 21 40 4.0 5.0
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期刊影响力
河南科技大学学报(自然科学版)
双月刊
1672-6871
41-1362/N
大16开
河南省洛阳市开元大道263号
36-285
1980
chi
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