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摘要:
目的:观察奥氮平对首发精神分裂症患者肝脏脂肪含量(LFC)的影响。方法:首发精神分裂症患者20例纳入患者组,健康体检者20例纳入对照组。患者组单药使用奥氮平治疗8周,分别于治疗前、后,测定体质量指数(BMI),腰臀比(WHR),空腹血糖,甘油三酯,胆固醇及稳态模型评估的胰岛素抵抗指数(HOMA-IR),采用质子磁共振波谱分析测定 LFC;并与对照组进行比较。结果:治疗后患者组 BMI、WHR、空腹血糖、甘油三酯、胆固醇及 HOMA-IR 值均较治疗前及对照组有明显升高(P<0.05);治疗后患者组 LFC 较治疗前增高,并高于对照组(P<0.05);患者组治疗前、后 LFC 值及治疗前后 LFC 变化值均与甘油三酯、胆固醇呈正相关;对照组 LFC 值与胆固醇呈正相关。结论:奥氮平治疗可能增加精神分裂症患者肝脏的脂肪沉积。
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文献信息
篇名 奥氮平对首发精神分裂症患者肝脏脂肪含量的影响
来源期刊 神经损伤与功能重建 学科 医学
关键词 首发精神分裂症 磁共振波谱学 奥氮平 肝脏脂肪含量
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 266-267
页数 2页 分类号 R741|R749.053|R749.3
字数 2514字 语种 中文
DOI 10.3870/sjsscj.2015.03.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董孟君 武汉市优抚医院精神科 4 13 2.0 3.0
2 陈莹 武汉市优抚医院精神科 14 50 3.0 6.0
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首发精神分裂症
磁共振波谱学
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肝脏脂肪含量
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期刊影响力
神经损伤与功能重建
月刊
1001-117X
42-1759/R
大16开
武汉解放大道1095号(同济医院内)
38-47
1981
chi
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