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摘要:
钴结壳具有 Co、Ni、Cu 和 Mn 及其他金属的潜在矿产资源和储存在结壳层中古环境信息的双重意义。与深海多金属结核和热液硫化物矿床相比,具有较高 Co、Ni 和 Pt 含量的海山钴结壳有可能成为商业勘探的潜在目标。为合理地估算出全球三大洋海山钴结壳资源量,基于我国西太平洋海山钴结壳拖网采样调查资料和对太平洋海山钴结壳资源分布规律和钴结壳矿区圈定参数指标的深入研究,按海山不同高度、不同洋壳年龄赋予不同结壳厚度,进而计算出全球三大洋海山钴结壳分布面积为3039452.14 km2和干结壳资源量为(1081.1661~2162.3322)×108 t。太平洋海山钴结壳分布面积为2123087.12 km2和干结壳资源量为(513.244~1026.488)×108 t,大西洋海山钴结壳分布面积为512509.74 km2和干结壳资源量为(116.5032~233.0064)×108 t,印度洋海山钴结壳分布面积为403855.28 km2和干结壳资源量为(81.4849~162.9698)×108 t。三大洋海山钴结壳的 Mn、Co、Ni 和 Cu 金属量分别为(138.8480~277.6960)×108 t,(3.9676~7.9352)×108 t、(2.7936~5.5872)×108 t 和(0.8251~1.6502)×108 t。根据钴结壳的 Co 含量、Co 通量和厚度相关分析,所赋予的钴结壳厚度占理论推测厚度的6.10%~12.20%,这与 Ku 等得出“钴结壳生长时间约占其整个生命史4%”的认识非常相近。三大洋海山钴结壳实测厚度与赋值厚度对比分析表明,太平洋海山钴结壳赋值厚度平均值为1.87 cm,实测厚度平均值为1.77 cm,相对误差为5.35%,大西洋和印度洋相对误差分别为18.18%和23.23%。研究数据表明按海山高度和洋壳年龄所赋的钴结壳厚度基本合理,估算出的钴结壳资源量基本可靠。本文首次估算出三大洋海山钴结壳资源量,为整个海盆和三大洋海山钴结壳资源量估算提供了新方法。
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文献信息
篇名 全球三大洋海山钴结壳资源量估算
来源期刊 海洋学报(中文版) 学科 地球科学
关键词 三大洋 海山 钴结壳 资源量 估算 矿产资源评价
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 海洋地质
研究方向 页码范围 88-105
页数 18页 分类号 P744
字数 11585字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-4193.2015.01.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张富元 国家海洋局第二海洋研究所海底科学国家海洋局重点实验室 32 459 12.0 20.0
5 张霄宇 浙江大学地球科学系 22 334 12.0 18.0
6 任向文 7 36 4.0 6.0
7 章伟艳 国家海洋局第二海洋研究所海底科学国家海洋局重点实验室 31 319 12.0 16.0
11 朱克超 5 43 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
三大洋
海山
钴结壳
资源量
估算
矿产资源评价
研究起点
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研究分支
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海洋学报(中文版)
月刊
0253-4193
11-2055/P
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