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摘要:
目的:观察双歧杆菌三联活菌胶囊联合乳果糖治疗便秘型肠易激综合征(IBS-C)的疗效和安全性.方法:78例IBS-C患者随机分为观察组和对照组各39例.两组患者均进行饮食调整和排便训练.观察组予双歧杆菌三联活菌胶囊420 mg,po tid,联合乳果糖口服液10 ml,po tid,对照组患者单纯予乳果糖口服液10 ml,po,tid.疗程均为8周.比较两组疗效及药品不良反应,以及两组随访6个月后复发情况.结果:治疗8周后,观察组总有效率为94.87%,明显高于对照组总有效率76.92% (P <0.05).两组药品不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).随访6个月,观察组复发率明显低于对照组(P<0.05).结论:双歧杆菌三联活菌胶囊联合乳果糖治疗IBS-C疗效较显著,能明显改善临床症状,降低复发率,且安全性好,优于单纯使用乳果糖治疗.
内容分析
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文献信息
篇名 双歧杆菌三联活菌胶囊联合乳果糖治疗便秘型肠易激综合征观察
来源期刊 药物流行病学杂志 学科 医学
关键词 肠易激综合征 便秘型 双歧杆菌三联活菌胶囊 乳果糖
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 临床用药与评价
研究方向 页码范围 6-8
页数 3页 分类号 R975+.3
字数 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
节点文献
肠易激综合征
便秘型
双歧杆菌三联活菌胶囊
乳果糖
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
药物流行病学杂志
月刊
1005-0698
42-1333/R
大16开
湖北省武汉市兰陵路3号
38-187
1992
chi
出版文献量(篇)
4583
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9
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