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摘要:
赞普继嗣原则是考察吐蕃王朝时期政治制度的重要内容.本文以赤德祖赞之子拉本王子身世为主线,将赞普继嗣制度同赞普王妃身份联系起来.在探讨赞普王妃存在身份等级之别,而且可以通过具体称谓分辨出长妃与普通王妃之后,文章将历代赞普继嗣者母妃身份进行对比,指出自赤玛类之后,赞普长妃身份被限定在四大"尚"族内,赞普继嗣者母妃也均出自四大"尚"族.拉本王子母妃为那囊氏的研究结果表明,这一转变发生在赤德祖赞时代.赞普继嗣制度与王妃身份的密切关系,即"子以母贵"的特殊政治文化现象,是吐蕃王朝后期统治核心确立与政治架构演变的重要表现之一.
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篇名 吐蕃王朝时期的王妃身份与赞普继嗣探析
来源期刊 藏学学刊 学科
关键词
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 49-62
页数 14页 分类号
字数 11485字 语种 中文
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1 李沛容 四川师范大学政治教育学院 4 1 1.0 1.0
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藏学学刊
半年刊
978-7-5614-7390-0
32开
四川省成都市武侯区望江路29号四川大学中国藏学研究所
2005
chi
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