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摘要:
目的:研究右美托咪定对肝癌射频消融治疗患者血流动力学及术后恢复情况的影响.方法:40例行肝癌射频消融手术患者,随机分为右美托咪定组(D组)和生理盐水组(S组),每组各20例,分别在麻醉诱导前10 min静脉输注右美托咪啶0.5μg/kg和等量的生理盐水,输注时间为10min.两组均采用全凭静脉麻醉(TIVA).术中D组给予0.3μg/(kg·h)的右美托咪定持续泵注,S组给予与等量的0.9%的氯化钠注射液持续泵注.分别记录患者泵注右美托咪定或生理盐水前(T0)、诱导前(T1)、置入喉罩后1 min(T2)、经皮肝脏穿刺时(T3)、肿瘤灶温度达90℃时(T4)、拔出喉罩前(T5)、拔出喉罩后1min(T6)的MAP、HR,记录术后恢复情况及术中丙泊酚和瑞芬太尼的用量.结果:与T0时比较,在T1时D组MAP,HR明显减低(P<0.05);与T1相比,T2时S组HR升高(P<0.05);与T5相比在T6时S组MAP、HR明显升高(P<0.05).在T1,T4,T5,T6时间点,与S组相比D组MAP、HR明显减低(P<0.05).D组术后恢复情况显著优于S组(P<0.05).D组的丙泊酚和瑞芬太尼用量明显少于S组(P<0.05).结论:右美托咪定在肝癌射频消融术中应用时血液动力学稳定,苏醒质量高,术后并发症少.
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文献信息
篇名 右美托咪定在肝癌射频消融术中的应用
来源期刊 中国医药导刊 学科 医学
关键词 肝癌射频消融 右美托咪定 喉罩 全凭静脉麻醉
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 药物临床研究与应用
研究方向 页码范围 388-389,396
页数 3页 分类号 R614
字数 1846字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吕黄伟 中国医科大学附属第一医院麻醉科 63 264 10.0 12.0
2 王团 中国医科大学附属第一医院麻醉科 1 7 1.0 1.0
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