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摘要:
目的观察滋阴潜阳法对模型大鼠的降压作用,探讨滋阴潜阳法发挥调节的作用机制.方法随机分为模型组、滋阴潜阳组、氯沙坦组、假手术组和正常对照组共5组,每组10只大鼠.结果血压变化:造模后2周,与假手术组相比,模型组大鼠动脉收缩压(SBP)明显升高,有统计学意义(P<0.05).经过4周的用药,与模型组相比,氯沙坦组和滋阴潜阳组大鼠SBP明显降低,有统计学意义(P<0.05).模型组与假手术组比较,胸腺、脾脏中淋巴细胞(少量的巨噬细胞)IL-6均表达显著升高(P<0.001).滋阴潜阳组和氯沙坦组与模型组比较,IL-6的表达明显下调(P<0.01).结论滋阴潜阳法能降低肾性高血压大鼠的血压,下调胸腺和脾脏中淋巴细胞IL-6表达可能是其降压机制之一.
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文献信息
篇名 滋阴潜阳法对高血压大鼠的降压作用初探
来源期刊 合肥师范学院学报 学科 教育
关键词 滋阴潜阳法 高血压 大鼠 IL-6
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 自然科学理论研究
研究方向 页码范围 66-68,76
页数 4页 分类号 G61
字数 2719字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 廖圣宝 20 211 8.0 14.0
2 杨爱红 淮北职业技术学院医学系 17 29 3.0 4.0
3 孙胜利 淮北职业技术学院医学系 5 16 2.0 4.0
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期刊影响力
合肥师范学院学报
双月刊
1674-2273
34-1303/G4
大16开
安徽省合肥市莲花路1688号
26-59
1984
chi
出版文献量(篇)
4307
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