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摘要:
设计了一种高效率、结构紧凑的高功率激光放大器.采用解析方法分析了对称结构Nd∶YAG双包层平面波导增益介质的内部热应力,获得了其可承受的最大抽运光强.针对不同厚度的内包层结构,采用TracePro软件模拟分析得到了最佳的抽运源结构和耦合系统.为了便于进行激光模式控制,掺杂区厚度取为100 μm.内包层和外包层分别为纯YAG和蓝宝石,整个波导尺寸为60 mm×10 mm×2 mm.半导体激光器阵列输出的抽运光从波导的两个端面进入,两个大面和铜热沉焊接来获得良好的散热条件.种子光从一个端面注入,单通放大输出.通过模拟计算,在3384W的抽运功率下,进入波导芯层的种子光功率为0.1W,放大输出功率可以到达1322W,光光效率约为39%.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 端面抽运双包层Nd∶YAG平面波导激光放大器设计
来源期刊 中国激光 学科 工学
关键词 激光器 固体激光器 平面波导 热应力
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 激光器与激光光学
研究方向 页码范围 79-87
页数 9页 分类号 T248.1
字数 语种 中文
DOI 10.3788/CJL201542.0102009
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