原文服务方: 绝缘材料       
摘要:
为研究覆冰复合绝缘子的电气特性,基于ANSYS有限元法建立了330 kV覆冰复合绝缘子模型,分别模拟仿真了干、湿覆冰情况下,不同空气间隙位置及冰棱长度对覆冰复合绝缘子的沿面电场、电位分布的影响,并与清洁复合绝缘子进行比较分析.结果表明:与清洁复合绝缘子相比,覆冰明显畸变了复合绝缘子的沿面电场和电位分布;当覆冰未完全桥接大伞裙间时,随着冰棱长度的增长,对沿面电位和电场分布的畸变程度越严重.当融冰过程中形成水膜时,覆冰复合绝缘子的沿面电场和电位分布进一步畸变,此时更容易发生局部放电.
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文献信息
篇名 覆冰复合绝缘子电场分布的研究
来源期刊 绝缘材料 学科
关键词 覆冰复合绝缘子 有限元法 电场和电位分布 覆冰
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 42-46
页数 5页 分类号 TM216
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张瑞峰 4 3 1.0 1.0
2 贾冬明 2 2 1.0 1.0
3 杨晓辉 4 20 1.0 4.0
4 柴永忠 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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覆冰复合绝缘子
有限元法
电场和电位分布
覆冰
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
绝缘材料
月刊
1009-9239
45-1287/TM
大16开
1966-01-01
chi
出版文献量(篇)
2892
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