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摘要:
目的 探讨食管癌手术中低位整束结扎胸导管法在预防术后乳糜胸中的作用.方法 实施食管癌手术的178例患者,按是否在食管癌手术中低位整束结扎胸导管分成两组,在确保两组具有良好均衡性的前提下比较两组乳糜胸的发生率.结果 178例患者中,Ⅰ期9例,Ⅱa期50例,Ⅱb期51例,Ⅲ期57例,ⅣV期9例,按肿瘤位置分为:颈及胸上段31例,胸中段150例,腹及胸下段61例;按肿瘤是否侵袭食管后壁(包括后壁、左后、右后、全周)与否分为:侵及食管后壁及未侵及食管后壁,在两组间的分布无统计学意义(P>0.05);乳糜胸发生率两组间有统计学差异.结论 两组患者术后病理分期构成、肿瘤胸段位置情况、肿瘤是否侵袭食管后壁位置比差异无统计学意义(P>0.05),具有良好可比性,低位结扎胸导管能降低乳糜胸的发生率(P<0.05).
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文献信息
篇名 低位整束结扎胸导管法在预防乳糜胸中的作用研究
来源期刊 云南医药 学科 医学
关键词 乳糜胸 食管癌手术 低位整束结扎胸导管法
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 485-487
页数 3页 分类号 R735.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭毅 24 30 4.0 4.0
2 汪颖 20 26 3.0 4.0
3 李珏 15 13 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
乳糜胸
食管癌手术
低位整束结扎胸导管法
研究起点
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引文网络交叉学科
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云南医药
双月刊
1006-4141
53-1056/R
大16开
昆明市人民西路205号
64-21
1958
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