基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
试验采用磁化焙烧-磁选的方法来回收包头稀土尾矿中的Fe.考察了还原球团的粒径、焙烧温度、还原气体的成分、还原气气体流量、焙烧时间对于磁化焙烧回收Fe的影响.在焙烧温度为580℃,CO与CO2的浓度比为40∶60,还原气体气流量为1.2 L·min-1,焙烧时间为60 min的条件下对球团进行磁化焙烧,并将焙烧后的球团进行磨矿,使得-200目的物料占物料总重量的95%.将磨矿后的物料置于磁场强度为233 kA·m-的磁选管中进行磁选,可以得到品位为60%左右的铁精矿,其铁回收率达到70%左右.
推荐文章
某铁尾矿还原焙烧试验研究?
铁尾矿
还原焙烧
金属化率
磁选
磁化焙烧处理氰化尾矿的综合利用工艺研究
氰化尾矿
磁化焙烧
综合利用
包头稀土精矿中温焙烧工艺参数优化
间壁加热
中温焙烧
稀土精矿
正交实验
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 气基磁化焙烧回收包头稀土尾矿中铁的研究
来源期刊 中国稀土学报 学科 工学
关键词 稀土尾矿 磁化焙烧 Fe精矿品位 Fe回收率
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 稀土地矿
研究方向 页码范围 378-384
页数 分类号 TF553
字数 语种 中文
DOI 10.11785/S1000-4343.20150317
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 薛向欣 东北大学材料与冶金学院 336 3113 24.0 40.0
2 杨合 东北大学材料与冶金学院 97 866 17.0 25.0
3 张波 东北大学材料与冶金学院 39 304 10.0 16.0
4 黄小卫 38 800 15.0 28.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (54)
共引文献  (129)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (9)
二级引证文献  (5)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2000(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2005(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2008(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2009(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2010(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
稀土尾矿
磁化焙烧
Fe精矿品位
Fe回收率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国稀土学报
双月刊
1000-4343
11-2365/TG
大16开
北京新街口外大街2号
2-612
1983
chi
出版文献量(篇)
3554
总下载数(次)
6
总被引数(次)
43301
论文1v1指导