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摘要:
目的 分析软骨肉瘤的影像学特点,为其临床诊断提供参考.方法 选取2010年2月至2014年1月于右江民族医学院附属医院就诊的30例软骨肉瘤患者,其中14例接受数字化X线摄影、CT及磁共振成像(MRI)检查,12例接受X线及CT检查,4例接受CT及MRI检查;9例接受增强CT检查,3例接受增强MRI检查.回顾性分析患者影像学资料并分析其特点.结果 30例患者中15例软骨肉瘤起源于骨盆三角.临床病理分型26例为原发型,4例为继发型.原发型患者中普通型23例,黏液型、透明细胞型及去分化型各1例.3例普通型及1例透明细胞型X线表现为扇贝样压迫性骨破坏.CT表现多为密度低或稍低的肿块影,23例普通型及1例黏液型患者病灶区域可见散在的点状、弧状、环状及绒毛状钙化灶.MRI表现:普通型软骨肉瘤T1WI呈等信号或略低信号,T2WI呈等信号或略高信号;黏液型软骨肉瘤T1WI呈等信号或低混杂信号,T2WI呈略高或略低的混杂信号;钙化灶T2 WI呈低信号;去分化型T1WI主要呈低信号,且可见散在斑片状稍高信号,而T2WI表现为双相征的不均匀高信号;透明细胞型软骨肉瘤T1WI及T2WI呈均匀的等信号,边缘可见扇贝样压迹.9例患者接受增强CT扫描,3例患者接受增强MRI检查,其中普通型及继发型患者可出现环形、间隔样中等强化灶,去分化型及黏液型呈不均匀中等强化灶,内部可见散在小房间隔样强化.结论 CT及X线可以作为软骨肉瘤患者的首选检查方式,MRI显示病变范围更加清晰、准确,可以为临床诊断此类患者提供参考.
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文献信息
篇名 软骨肉瘤的影像学诊断特点分析
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 软骨肉瘤 X线 体层摄影术 磁共振成像
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1638-1641
页数 4页 分类号 R738.1
字数 4243字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4777.2015.11.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 农翠珍 右江民族医学院附属医院放射科 5 18 2.0 4.0
2 余阶洋 百色市人民医院重症医学科 7 34 2.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
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软骨肉瘤
X线
体层摄影术
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研究起点
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研究去脉
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中国医药
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1673-4777
11-5451/R
大16开
北京市朝阳区安贞路2号首都医科大学附属北京安贞医院北楼二层
80-528
2006
chi
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