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摘要:
目的评价同种异体骨结合自体骨经伤椎椎弓根椎体内植骨联合伤椎置钉短节段固定治疗胸腰椎骨折的临床疗效。方法选取2010年4月至2014年1月胶州市人民医院收治的胸腰椎骨折患者65例,行同种异体骨结合自体骨经伤椎椎弓根椎体内植骨联合伤椎置钉短节段固定术,对比分析患者手术前后VAS 疼痛评分、脊髓神经功能分级及影像学检查结果(包括伤椎前、后缘高度及Cobb 角)。结果所有患者手术均成功完成,平均随访17.4个月,除2例患者出现断钉现象,其余均无内固定物松动、断钉断棒、形成假关节等情况;VAS 评分显示,术后1、6、12个月患者的疼痛评分较术前显著降低(均P<0.05),且随康复时间的延长,疼痛程度逐渐减轻(P<0.05);术后脊髓神经功能显著改善(P<0.01);影像学分析发现患者伤椎前、后缘高度及外形基本恢复,骨愈合良好。结论同种异体骨结合自体骨经伤椎椎弓根椎体内植骨联合伤椎置钉短节段固定治疗胸腰椎骨折疗效显著,有利于椎体复位和椎骨愈合,有效减少脊柱畸形的发生。
内容分析
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文献信息
篇名 同种异体骨结合自体骨经伤椎椎弓根椎体内植骨治疗胸腰椎骨折的临床研究
来源期刊 中国临床实用医学 学科
关键词 胸腰椎骨折 同种异体骨 经伤椎椎弓根植骨 伤椎置钉短节段固定
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 骨关节疾病治疗
研究方向 页码范围 7-9
页数 3页 分类号
字数 2864字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-8799.2015.02.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩坤 山东省胶州市人民医院骨科 3 5 2.0 2.0
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2020(1)
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研究主题发展历程
节点文献
胸腰椎骨折
同种异体骨
经伤椎椎弓根植骨
伤椎置钉短节段固定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床实用医学
双月刊
1673-8799
11-5570/R
16开
沈阳市和平区光荣街5号北部战区总医院和平医院区机关楼
80-605
2007
chi
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