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摘要:
目的:探讨股骨近端防旋髓内钉(proximal femoral nail antirotation,PFNA)内固定治疗老年不稳定型股骨转子间骨折的临床疗效和安全性。方法:2010年3月至2013年5月收治34例股骨转子间骨折患者,男8例、女26例;年龄73~88岁,中位数75.5岁;按 AO 分型,31-A2.2型11例、31-A2.3型13例、31-A3.3型10例。骨折均由摔伤导致,受伤至手术时间1~6 d,中位数3 d。均合并骨质疏松,按照 Singh 指数法,轻度骨质疏松11例、中度骨质疏松16例、重度骨质疏松7例。结果:本组患者均顺利完成手术,手术时间(60.2±8.9)min,出血量(205.4±30.2)mL,住院时间(9.9±2.3)d。所有患者均获随访,随访时间(24±4)个月,部分负重时间(4.6±1.0)周。至随访结束时,本组1例发生下肢深静脉血栓形成,1例发生螺钉切割股骨头,未出现髋内翻畸形。末次随访时按照髋关节 Harris 评分量表评定,优27例、良4例、可2例、差1例。结论:应用 PFNA 内固定治疗老年不稳定型股骨转子间骨折,骨折端固定稳定,关节功能恢复好,并发症少。
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文献信息
篇名 股骨近端防旋髓内钉内固定治疗老年不稳定型股骨转子间骨折
来源期刊 中医正骨 学科
关键词 髋骨折 转子间骨折 骨折固定术,髓内 老年人
年,卷(期) 2015,(10) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 20-21,24
页数 3页 分类号
字数 1534字 语种 中文
DOI
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骨折固定术,髓内
老年人
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中医正骨
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1001-6015
41-1162/R
大16开
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36-129
1985
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