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摘要:
针对某变电站10kV配电网内部过电压频发现状,利用ATP-EMTP计算了投切电容器组、铁磁谐振的过电压水平,提出了相应抑制措施.研究表明:切除电容器组过电压水平高于投电容器组,其两相重燃过电压高达3.6 p.u.,建议加避雷器限制;对地电容较小时系统易发生基频谐振,大于0.2μF时发生分频谐振,采用励磁特性较好的PT能有效抑制铁磁谐振.
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文献信息
篇名 10 kV配电网内部过电压研究
来源期刊 电工电气 学科 工学
关键词 配电网 内部过电压 投切电容器 铁磁谐振
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目 设计与研究
研究方向 页码范围 30-35
页数 6页 分类号 TM864
字数 3643字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘渝根 重庆大学输配电装备及系统安全与新技术国家重点实验室 61 1066 18.0 31.0
2 马晋佩 重庆大学输配电装备及系统安全与新技术国家重点实验室 7 141 4.0 7.0
3 骆仁意 重庆大学输配电装备及系统安全与新技术国家重点实验室 4 83 3.0 4.0
4 王洪授 6 4 1.0 2.0
5 邱建平 4 0 0.0 0.0
6 邹伟 1 0 0.0 0.0
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配电网
内部过电压
投切电容器
铁磁谐振
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电工电气
月刊
1007-3175
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大16开
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28-184
1981
chi
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