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摘要:
目的 研究pH值对利培酮(RIS)的化学稳定性、溶解度及油水分配系数(P)的影响,为研制RIS的黏膜给药制剂奠定基础.方法 采用HPLC法测定RIS的浓度;在不同pH值下,分别测定RIS在80℃条件下的降解百分率,在25℃条件下的溶解度以及在37℃正辛醇-水/缓冲液系统中的P值.结果 在pH<10.0时,随着pH值的增大,RIS的降解百分率逐渐增加,溶解度明显降低;当pH≥8.0时,RIS几乎不溶;RIS在正辛醇-水系统中的P值为1.46.在正辛醇-缓冲液系统中,当pH<5.0时,RIS的P值远<1;当pH>5.0时,随着pH值增加,药物的P值显著增加.结论 pH值对RIS的化学稳定性、溶解度以及P值均有明显影响.选择适宜的pH值对研制RIS的黏膜给药制剂非常重要.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 pH值依赖的利培酮化学稳定性、溶解度及油水分配系数研究
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 利培酮 化学稳定性 溶解度 油水分配系数 pH值
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 473-476
页数 4页 分类号 R94
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2015.05.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谷福根 内蒙古医科大学附属医院 55 223 8.0 12.0
2 马维娜 3 15 1.0 3.0
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利培酮
化学稳定性
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中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
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