原文服务方: 测井技术       
摘要:
为研究地层岩石在弹性状态下载荷极限和径向位移对井壁稳定性的影响,引入地层弹性载荷系数λ,建立弹性载荷系数和径向位移定量分析模型.该模型证明在井周方位90°和270°处的弹性极限载荷系数和径向位移最小,井壁承载附加应力和抗压力激动能力弱.将该模型应用于蓬莱2井须家河组地层井壁稳定性评价,研究发现,该段地层附加应力场激动时的弹性载荷系数允值应小于1.54,若弹性载荷系数大于1.82则径向位移易发生突变,导致井壁失稳扩径;径向位移下限值自上到下依次增大,井壁抗压力激动能力依次较强;泥岩与砂岩硬夹层径向位移差异较大,两者易产生接触滑动,导致井壁掉块扩径或下钻遇阻.
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文献信息
篇名 径向位移对井壁稳定性影响的分析方法
来源期刊 测井技术 学科
关键词 测井评价 附加应力场 弹性载荷系数 径向位移 井壁稳定性
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 方法研究
研究方向 页码范围 38-42
页数 5页 分类号 P631.84
字数 语种 中文
DOI 10.16489/j.issn.1004-1338.2015.01.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈平 6 104 4.0 6.0
2 夏宏泉 4 23 2.0 4.0
3 祁斌 1 0 0.0 0.0
12 涂君君 西南油气分公司工程监督中心 1 0 0.0 0.0
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测井评价
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弹性载荷系数
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井壁稳定性
研究起点
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期刊影响力
测井技术
双月刊
1004-1338
61-1223/TE
大16开
1977-01-01
chi
出版文献量(篇)
3208
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