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摘要:
为了脱除附着在冷渣器壁面的污垢,研究了液固两相流冷渣器内的防除垢特性,探讨了液固两相流最佳防除垢状态.基于液固两相流剪应力和固体颗粒与污垢层的碰撞应力对防除垢的作用,建立了液固两相流防除垢模型,并运用MATLAB软件模拟分析了颗粒对污垢的磨损速率和最大碰撞应力相对偏差与循环流速、颗粒入射角等参数间的关系.结果表明:循环流速、固体颗粒粒径、固体颗粒体积分数、固体颗粒入射角都是冷渣器防除垢的重要影响因素;液固两相流剪应力只能抑制污垢产生,不能达到除垢的效果;而增加循环流速、固体体积分数可以提高液固两相流的剪应力和颗粒对污垢层的碰撞应力,从而达到防除垢效果;颗粒对垢层入射角度为40°~60°,循环流速为3~4 m/s,颗粒粒径为6~8 mm时,磨损速率达到最大,最大碰撞应力相对偏差最小,防除垢效果最佳.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 液固两相流冷渣器内的防除垢研究
来源期刊 热力发电 学科 工学
关键词 冷渣器 防除垢 液固两相流 剪应力 碰撞应力 磨损速率 最大碰撞应力相对偏差
年,卷(期) 2015,(12) 所属期刊栏目 热能科学研究
研究方向 页码范围 69-73,79
页数 6页 分类号 TQ028
字数 3141字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3364.2015.12.069
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨学忠 南京工业大学机械与动力工程学院 10 96 5.0 9.0
2 熊兴 南京工业大学机械与动力工程学院 1 4 1.0 1.0
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