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摘要:
由于常规框架结构不能满足脱硝工艺和现场施工条件要求,某电厂脱硝改造工程采用格构式钢架体系.方钢管格构式钢柱与H型大板梁连接节点成为关键设计难点.采用钢板将格构式钢柱内外侧连接组成筒状节点,在H型板梁腹板对应筒状节点位置设置加劲板,通过高强螺栓将加劲板与H型板梁腹板连接,同时在顶部和底部设置加强环以增强连接节点整体刚度.为评估该节点的受力性能,采用有限元软件ANSYS 11.0建立连接节点的数值模型,开展了最不利荷载工况下节点整体的受力性能分析.结果表明:连接钢板的应力水平在125MPa以下,而加强环的应力在100 MPa左右,连接节点的刚度得到了显著增强,整体受力合理、传力明确,可满足承载力设计要求.
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文献信息
篇名 H型板梁与格构式钢柱连接节点受力性能分析
来源期刊 钢结构 学科
关键词 钢结构 H型板梁 格构式钢柱 节点 数值模拟
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 工程设计
研究方向 页码范围 37-41
页数 5页 分类号
字数 3038字 语种 中文
DOI 10.13206/j.gjg201501009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 龚顺风 浙江大学结构工程研究所 52 714 16.0 26.0
2 陈晴 6 41 4.0 6.0
3 冯庆兴 12 49 4.0 7.0
4 吕金炭 5 9 2.0 3.0
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格构式钢柱
节点
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钢结构
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北京海淀区西土城路33号
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