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摘要:
目的:通过多中心随机对照的临床试验研究,探讨以胶原蛋白为基质的肠内营养制剂与标准型肠内营养制剂对患者营养状况的影响,判断新型肠内营养制剂的临床应用效果。方法本研究共6家医疗单位共同参与,共收集74例,随机分为对照组(标准肠内营养)及干预组(以胶原蛋白为基质的肠内营养),口服补充1673.6kJ(400kcal)/d,持续21天,检测研究开始前后患者体格指标、营养相关指标及安全性指标。结果组内比较显示两组患者食用肠内营养制剂后营养风险筛查NRS 2002评分显著下降(P<0.025),血白蛋白较食用前显著增高(P<0.025),组间比较显示对照组与干预组体格指标、营养相关指标及安全性指标均无统计学差异(P>0.025)。结论新型肠内营养制剂与标准型肠内营养制剂均可以有效改善患者的营养状况。
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文献信息
篇名 口服补充新型肠内营养的多中心临床研究
来源期刊 肿瘤代谢与营养电子杂志 学科
关键词 胶原蛋白 肠内营养制剂 血白蛋白
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 48-51
页数 4页 分类号
字数 2736字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张片红 63 331 11.0 13.0
2 何芳 35 132 8.0 10.0
3 王蕾蕾 14 78 5.0 8.0
4 叶丽佳 6 42 4.0 6.0
5 陈秋霞 8 24 4.0 4.0
6 胡桂芬 3 60 1.0 3.0
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研究主题发展历程
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胶原蛋白
肠内营养制剂
血白蛋白
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