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摘要:
以N-N二甲基甲酰胺(DMF)为溶剂,三乙胺为缚酸剂,丙烯酰氯(AC)为酰化试剂在β-环糊精(β-CD)中引入了双键,并对其进行了傅立叶转换红外光谱(FTIR)和核磁共振波谱(1HNMR)分析,结果证明双键成功地引入到了β-CD中。研究了β-CD与AC的摩尔比、AC与三乙胺的摩尔比、反应时间和DMF溶剂的体积对β-CD-A的双键含量和产率的影响。结果表明,当先在冰水浴条件下反应,然后在室温下反应,n(β-CD)∶n(AC)=1∶8,n(AC)∶n(三乙胺)=1∶1.05,反应时间为1 h,DMF溶液的体积为15 mL每0.5 gβ-CD时,为该实验最佳的反应条件;在此条件下的双键含量为2 mmol/g,产率为60.58%。
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 反应性β-环糊精单体的制备及合成条件研究
来源期刊 造纸化学品 学科 化学
关键词 β-环糊精 反应性单体 β-环糊精衍生物 丙烯酰氯
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 10-15
页数 6页 分类号 O636.1+2
字数 2954字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 薛国新 浙江理工大学制浆造纸研究所 106 406 11.0 15.0
3 李师珍 浙江理工大学制浆造纸研究所 7 23 3.0 4.0
4 吴伯超 2 0 0.0 0.0
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β-环糊精
反应性单体
β-环糊精衍生物
丙烯酰氯
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
造纸化学品
双月刊
1007-2225
33-1202/TQ
大16开
杭州市上塘路石灰坝7号
1988
chi
出版文献量(篇)
2784
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