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摘要:
目的 比较三联疗法与序贯方案治疗Hp阳性慢性胃炎的Hp根除效果及临床疗效.方法 选取2010年7月-2014年12月确诊为Hp阳性慢性胃炎患者76例,简单数字随机法分为三联组和序贯组各38例,三联组采取标准三联疗法(埃索美拉唑20mg Bid+阿莫西林1.0 Bid+克拉霉素0.5 Bid,疗程10d),序贯组给予序贯方案:前5d埃索美拉唑(40mg Bid)+阿莫西林(1.0 Bid),后5d埃索美拉唑(40mg Bid)+替硝唑(0.5 Bid);停药4周后,复查C14呼吸试验,记录Hp根除率,同时观察腹胀、恶心呕吐、腹部灼烧痛等症状消失时间,观察2组治疗效果及疗程间不良反应发生率.结果 序贯组Hp根除率及治疗有效率均显著性高于三联组,差异均有统计学意义(P<0.05),腹胀、恶心呕吐、腹部灼烧痛等症状消失时间均明显短于三联组,差异均有统计学意义(P<0.05);两组治疗过程中均无明显不良反应.结论 序贯方案治疗Hp阳性慢性胃炎疗效显著,不良反应少,Hp根除率高,值得临床推广应用.
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篇名 三联与序贯方案治疗Hp阳性慢性胃炎的临床研究
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 三联 序贯 Hp阳性 慢性胃炎
年,卷(期) 2015,(18) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 34-35
页数 分类号 R573.3
字数 语种 中文
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1 郑颂毅 1 3 1.0 1.0
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慢性胃炎
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社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
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