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摘要:
目的:了解老年精神障碍患者抗精神病药物的使用情况。方法:调查我院137例老年精神障碍患者的临床情况及用药记录。结果:137例老年精神障碍患者中89例(64.96%)伴有各种躯体疾病;单一使用抗精神病药治疗83例(60.58%),联合使用抗精神病药治疗54例(39.42%);使用非典型抗精神病药占78.53%;用药频度前5位的药物依次是奥氮平、利培酮、喹硫平、氯丙嗪、氯氮平;抗精神病药的使用剂量基本都在常用治疗剂量低端;在联合其他精神科药物方面,抗精神病药与抗抑郁药、心境稳定剂、镇静催眠药联用较多。结论:老年精神障碍患者应根据患者的实际躯体情况个体化用药,用药品种宜少,选择疗效高、不良反应小、药物间互相作用少的抗精神病药物,低剂量使用,慎用对心脏毒性大、抗胆碱作用强和锥体外系反应明显的药物。
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文献信息
篇名 137例老年精神障碍患者抗精神病药物的用药分析
来源期刊 中国执业药师 学科
关键词 老年精神障碍 抗精神病药物 用药分析
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3-5,16
页数 4页 分类号
字数 4175字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5433.2015.03.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖逸丽 6 41 3.0 6.0
2 吴妙新 10 32 4.0 5.0
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抗精神病药物
用药分析
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16开
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80-740
2003
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