原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 观察微创旋切引流术治疗哺乳期乳腺脓肿的临床疗效.方法 哺乳期乳腺脓肿患者83例,根据手术方法 进行分组,对照组45例行切开引流术,微创组38例行微创旋切术,比较两组患者的临床疗效.结果 微创组的手术切口长度(3.8±0.9)mm、术中出血量(42.8±16.8)ml、脓腔愈合时间(11.8±4.2)d及换药次数(3.0±1.2)优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);微创组患者的乳房变形的发生率、疼痛程度评分低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);微创组复发率7.89%低于对照组11.11%,差异无统计学意义(P>0.05).结论 微创旋切引流术治疗哺乳期乳腺脓肿,疗效确切,值得在临床推广.
推荐文章
麦默通微创旋切引流术与传统开放切开引流术治疗哺乳期乳腺脓肿的临床效果对比
麦默通微创旋切引流
开放切开引流
哺乳期
乳腺脓肿
复发
外科治疗哺乳期乳腺脓肿的临床进展
哺乳期
乳腺脓肿
外科治疗
置管冲洗引流术治疗隆乳后哺乳期乳腺脓肿的临床体会
注射式隆乳
哺乳期
乳腺脓肿
王管引流
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 微创旋切引流术治疗哺乳期乳腺脓肿的临床观察
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 哺乳期乳腺脓肿 微创旋切引流术 疗效
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 775-776
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨接辉 16 104 8.0 9.0
2 潘承欣 11 64 5.0 7.0
3 吴绮鋆 3 31 3.0 3.0
4 张秀容 3 31 3.0 3.0
5 崔仁忠 4 45 4.0 4.0
6 崔琦 2 25 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (50)
共引文献  (104)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (12)
同被引文献  (73)
二级引证文献  (26)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2007(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2009(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2010(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2011(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2012(10)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(8)
2013(7)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(4)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(5)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(2)
2017(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2018(11)
  • 引证文献(5)
  • 二级引证文献(6)
2019(10)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(7)
2020(7)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(7)
研究主题发展历程
节点文献
哺乳期乳腺脓肿
微创旋切引流术
疗效
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
总下载数(次)
0
总被引数(次)
46734
论文1v1指导