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摘要:
目的:观察不同剂量阿托伐他汀对ST段抬高型心肌梗死(STEMI)患者直接经皮冠脉介入治疗(PCI)后线粒体偶联因子-6(CF-6)、促细胞凋亡因子p53的影响,为此类患者接受阿托伐他汀治疗最佳剂量及相关机制提供依据.方法:选择STEMI患者100例,随机分为20mg阿托伐他汀组和40mg阿托伐他汀组.入组者均行直接PCI治疗,比较两组间的一般情况、冠脉造影及介入治疗结果,检测入院即刻、PCI术后第1d及第7dCF-6和p53的含量,全面评价阿托伐他汀对STEMI患者的作用和机制.结果:两组一般情况、生化指标、冠脉病变情况无统计学差异;两组PCI术后第7d的CF-6和p53含量均低于PCI术后第1d,差异有统计学意义(P <0.05);40mg阿托伐他汀组PCI术后第7d的CF-6和p53含量低于20 mg阿托伐他汀组,差异有统计学意义(P<0.05);两组均无严重的心脏不良事件发生.结论:阿托伐他汀可以降低CF-6、p53而改善AMI者直接PCI后的血管内皮功能、减少心肌细胞凋亡,且40 mg阿托伐他汀作用优于20mg阿托伐他汀.
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文献信息
篇名 不同剂量阿托伐他汀对急性心肌梗死患者直接经皮冠脉介入治疗后血清CF-6、p53的影响
来源期刊 国际老年医学杂志 学科
关键词 阿托伐他汀 急性心肌梗死 经皮冠状动脉介入治疗 CF-6 p53
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 原著
研究方向 页码范围 53-56,80
页数 5页 分类号
字数 4404字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7593.2015.02.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王雅坤 4 7 2.0 2.0
2 王茹 8 7 2.0 2.0
3 尹永厚 3 5 1.0 2.0
4 蔺莉莉 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
阿托伐他汀
急性心肌梗死
经皮冠状动脉介入治疗
CF-6
p53
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际老年医学杂志
双月刊
1674-7593
22-1399/R
16开
长春市朝阳区新民大街126号
12-29
1980
chi
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