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摘要:
随着油田开发的进一步深入,瓦庄油田大部分油井进入中高含水开发期,油井含水在60%~90%,原油中富含石蜡、沥青质、胶质等天然的乳化剂.生产过程中井筒出现严重的乳化现象,导致抽油杆上行载荷变大,下行载荷变小,加大了抽油杆的工作负荷,抽油杆断脱几率增加,油井检泵周期缩短.采用化学破乳方法开展了井筒原油破乳降黏试验.选取KD-25型破乳剂及超高分子量聚丙乙烯醚型破乳剂进行评价,筛选出两种主剂进行复配试验,复配后起到了协同增效的效果,脱水率达到94%以上.加药浓度选取120μL/L,加药方式采取药剂直接加入井筒,然后加入一定量的清水对黏附在油套管壁上的药剂进行冲洗,药剂到达油井液面后与井液混合.在2口试验井取得明显效果的基础上,对瓦庄区块油井进行破乳降黏,各井最大载荷均有明显下降,抽油杆功率下降幅度在14.6%~30.2%.
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实验
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 瓦庄油田井筒原油破乳降黏实践与认识
来源期刊 中外能源 学科
关键词 原油乳化 最大载荷 抽油杆功率 破乳剂 加药方式 破乳降黏
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 油气勘探与开发
研究方向 页码范围 64-67
页数 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王凤臣 2 1 1.0 1.0
2 熊建华 2 5 1.0 2.0
3 朱祥 2 13 1.0 2.0
4 朱苏青 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
原油乳化
最大载荷
抽油杆功率
破乳剂
加药方式
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