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摘要:
目的:探讨腹腔镜解剖性肝切除术中内镜下直线切割闭合器的应用价值及安全性.方法:回顾分析2013年1月至2014年12月为86例患者行腹腔镜解剖性肝切除术的临床资料,其中左半肝切除术11例,右半肝切除术12例,右后叶切除(Ⅵ、Ⅶ段)术14例,肝段切除(Ⅴ、Ⅵ段)术4例,肝左外叶切除术45例,共使用切割闭合器86次,使用钉仓236枚,总结手术时间、术中出血量、术后并发症及住院时间,并进行分析.结果:86例均完成完全腹腔镜解剖性肝切除术,其中1例术后出血,行二次腹腔镜探查止血治疗,1例发生胆漏,予以通畅引流后痊愈出院.结论:切割闭合器在腹腔镜肝切除术发展过程中发挥着重要作用,尤其解剖性肝切除术中,可有效减少术中出血量,缩短手术时间,简化手术过程,且安全、可行,值得临床应用.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 内镜下直线切割闭合器在腹腔镜解剖性肝切除术中的应用
来源期刊 腹腔镜外科杂志 学科 医学
关键词 解剖性肝切除术 腹腔镜检查 内镜直线切割闭合器
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 426-428
页数 3页 分类号 R657.3
字数 语种 中文
DOI 10.13499/j.cnki.fqjwkzz.2015.06.426
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘荣 163 1187 18.0 28.0
2 胡明根 53 345 10.0 15.0
3 李成刚 23 104 7.0 9.0
4 许大彬 13 103 6.0 10.0
5 赵之明 40 160 7.0 11.0
传播情况
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引文网络
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二级参考文献  (90)
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1982(1)
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研究主题发展历程
节点文献
解剖性肝切除术
腹腔镜检查
内镜直线切割闭合器
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
腹腔镜外科杂志
月刊
1009-6612
37-1361/R
大16开
济南市文化西路107号山大齐鲁医院内
24-171
1996
chi
出版文献量(篇)
5590
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2
总被引数(次)
36461
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