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摘要:
为了研究pH值、鼓泡塔液位对脱硫效率提升的贡献趋势,在台山电厂4号机组(600 MW)开展了脱硫鼓泡塔液位和pH值提升脱硫效率试验.根据pH值提升试验结果,总结出在600 MW负荷下,鼓泡塔液位稳定在220 mm左右,当pH值不断提高(从4.6到5.6)时,脱硫效率从93.78%提高到96.78%,SO2排放质量浓度从119 mg/m3(干态,6%O2),降低到31 mg/m3(干态,6%O2),脱硫效率提升效果明显;另外,根据鼓泡塔液位提升试验结果,负荷保持在600 MW以上,pH值稳定在4.6左右,当鼓泡塔液位不断提升(从210mm到330 mm)时,脱硫效率从94.41%提高到96.81%,SO2排放质量浓度从107 mg/m3降低到44 mg/m3,脱硫效率提升效果弱于pH值的影响.从而得出,pH值变化对脱硫效率提升的贡献比液位变化的影响大.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 脱硫鼓泡塔pH值及液位对脱硫效率提升的试验研究
来源期刊 中国电力 学科 地球科学
关键词 火电厂 烟气脱硫 鼓泡塔 pH值 液位 脱硫效率
年,卷(期) 2015,(7) 所属期刊栏目 节能与环保
研究方向 页码范围 115-119
页数 5页 分类号 TM621|X511
字数 3617字 语种 中文
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