基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
为研究在常遇风速下混合梁斜拉桥的涡激振动性能及抑振措施,以半飘浮体系七跨连续双塔混合梁斜拉桥———重庆永川长江大桥为背景,设计基于1∶50主梁节段模型风洞试验,测试在不同阻尼体系下检修车轨道、导流板对涡激振动性能的影响,并对主梁外挂排水管道的形状进行了优化,最后提出了可显著改善主梁涡激振动性能的抑振措施。研究结果表明:主梁在-3°、0°和+3°攻角下均发生了明显的涡激振动现象,+3°攻角下的振幅最大,且远大于规范的容许振幅;向梁底内侧移动检修车轨道,并在其内侧布置导流板可大幅降低主梁的涡激振动振幅;位于斜腹板的圆形排水管道会削弱主梁的气动性能,改用120 cm ×20 cm的扁状排水管道可有效提高颤振临界风速并降低涡激振动振幅。
推荐文章
开口截面斜拉桥涡激共振风洞试验及减振措施研究
开口截面
斜拉桥
涡激共振
减振措施
重庆菜园坝长江大桥焊接工艺评定试验
菜园坝长江大桥
焊接工艺评定试验
并列双箱梁桥面风致涡激振动试验研究
涡激振动
风洞试验
双桥面
重庆菜园坝长江大桥Y型刚构高性能混凝土应用研究
菜园坝长江大桥
Y型刚构
C60高性能混凝土
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 重庆永川长江大桥涡激振动性能风洞试验研究
来源期刊 世界桥梁 学科 交通运输
关键词 斜拉桥 混合梁 风洞试验 涡激振动 导流板 排水管 抑振措施
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 分析研究
研究方向 页码范围 25-29
页数 5页 分类号 U448.27|U441.3
字数 2968字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐闯 18 51 4.0 6.0
2 孙延国 西南交通大学土木工程学院桥梁工程系 18 97 5.0 9.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (41)
共引文献  (43)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (13)
二级引证文献  (2)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1996(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2009(7)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(3)
2010(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2013(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
斜拉桥
混合梁
风洞试验
涡激振动
导流板
排水管
抑振措施
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
世界桥梁
双月刊
1671-7767
42-1681/U
大16开
湖北省武汉市建设大道103号
38-55
1973
chi
出版文献量(篇)
2310
总下载数(次)
2
总被引数(次)
15900
论文1v1指导