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摘要:
目的:探讨益母草注射液联合缩宫素对剖宫产术产后出血的影响。方法选取行剖宫产分娩的150例产妇为研究对象,随机分为治疗组和对照组,各75例,2组产妇均采用腰-硬联合麻醉下行剖宫产术,对照组采用单纯缩宫素进行治疗,治疗组采用益母草注射液联合缩宫素进行治疗,观察2组产妇术中和术后0~2、2~24、24~48 h 出血量,术后1~5 d 子宫复旧情况,术前、术后24 h 血红蛋白(Hb)及红细胞计数(RBC),观察2组用药期间不良反应。结果治疗组术中和术后0~2、2~24、24~48 h 出血量显著少于对照组(P <0.05);治疗组术后1~5 d 子宫下降高度大于对照组(P <0.05);治疗组术后24 h Hb、RBC 下降程度低于对照组(P <0.05)。结论益母草注射液联合缩宫素能有效减少剖宫产术中、术后出血,降低产后出血的发生率,其起效快、止血效果好、不良反应少。
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文献信息
篇名 益母草注射液联合缩宫素对剖宫产术产后出血的影响
来源期刊 长春中医药大学学报 学科 医学
关键词 缩宫素 益母草注射液 剖宫产术 产后出血
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1243-1244,1245
页数 3页 分类号 R271.9
字数 2271字 语种 中文
DOI 10.13463/j.cnki.cczyy.2015.06.054
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研究主题发展历程
节点文献
缩宫素
益母草注射液
剖宫产术
产后出血
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